経営理念

環境に配慮し、循環型社会へ貢献する

代表取締役社長 本田 友宏
長崎油飼工業株式会社
代表取締役社長 本田 友宏

1964(昭和39)年7月、創業者・本田千代喜が長崎県諫早市にて副産物の処理と冷凍肉の輸送を個人創業、・1966(昭和41) 年7月に冷凍輸送業の有限会社本田産業を設立し、同年12月には飼肥料の製造を始めました。その後1975(昭和50) 年5月に製造部門を分離独立させ、長崎油飼工業株式会社を設立しました。

弊社では、人が生活する上で欠かせない食料を供給する畜産業・水産業から排出される不可食部位(副産物)を原料とした飼料や肥料の製造を主な業務として行っております。
牛・豚・鶏の脂や骨等及び魚の内臓や骨等の残さ物は、捨ててしまえばただのゴミですが、飼肥料へ再生させることにより全てが資源となります。
経済の発展で豊かになり多様化した食生活により排出量が増大してきたこれらの資源を有効に無駄なく活用し、安心安全な飼肥料として農畜水産業の皆様にお届けするべく、創業から今日まで蓄積してきたノウハウや技術を活かし、二十四時間操業で製造に励んでおります。
このような弊社の業務自体がゴミの減量化や再資源化の性質を持っておりますので、ゴミが社会問題となり資源循環が叫ばれるずっと以前から食品リサイクルの一翼を担ってまいりました。
その他の業務としてリサイクルが難しい建築廃材の焼却処理も行っておりますが、こちらは焼却時の排熱を工場内の熱源として利用するサーマルリサイクルになっており、また、倉庫の屋根に太陽光パネルを設置し再生可能エネルギーの利用促進を図るなど、環境に配慮した取り組みを常に行っております。

今後も永く事業を継続させることが循環型社会の形成・発展に寄与するものと信じ、地域社会の発展に少しでもお役に立てるよう、社員一丸となって業務にまい進いたします。