事業内容

環境に配慮し、全てリサイクルを目標に

私たち長崎油飼工業は、畜産分野から生まれる副産物肥料・飼料・油等へ再生するレンダリング事業や廃棄物を燃焼して発電するボイラーの設置、その熱源を利用し工場内の稼働エネルギーとして使用しています。
エコロジーなエネルギーをクリーンな地球開発と輝く未来と子ども達のために残せる資源環境型社会の構築を目指します。

レンダリング部門

牛・豚・鶏等の家畜を食肉処理する際に発生する脂肪や骨・内臓等の不可食部位を高湿で熱処理することにより脂肪を溶かし、配合飼料の原料となる動物性油脂・単体飼肥料を製造する事業です。
レンダリング事業は畜産業や食肉加工業を支える事業です。
原材料を鶏肉・豚・牛・魚の種類に応じて完全に分離された生産ラインにより適正に処理する体制を整えています。
徹底した安全管理の下、運び込まれた副産物を原料として飼料原料・飼育用油脂等の生産を行っております。

製造品

動物性油脂
飼料用油脂
単体飼料
チキンミール、ポークミール、フェザーミール、魚粉、血粉

肥料部門

農産・畜産の加工残骸から自社で製造した単体飼料を使用し、アミノ酸やミネラルの豊富な有機肥料を主体とした配合肥料・有機物のみを原料とした液肥を製造します。
一般作物や園芸作物への配合肥料原料として利用されています。

製造品

有機原料
ミートボーン・活性ソイル・血粉・蒸製骨粉
肥料製品
液肥

産業廃棄物処理部門

廃棄物を単に焼却処理せず、焼却の際に発生する熱エネルギーを回収・利用することで資源の有効活用を行うことを第一に考えます。

廃棄物を高温で燃焼する際の燃焼エネルギーは、蒸気に変え、工場内の稼動エネルギーとして使用しています。
リサイクルが困難な廃棄物も、ボイラー燃料として利用。
環境に配慮したサーマルリサイクルを行っております。

廃棄物を燃料とし乾溜炉によりガスを発生させ、そのガスを自己燃焼させております。
また工場内の臭気の燃焼脱臭も行っております。

鶏糞バイオマスボイラ施設・発酵施設

養鶏農場から発生する鶏糞をバイオマスエネルギーとして利用するために鶏糞バイオマスボイラ設備を導入し、重油炊きボイラの稼働を軽減させ化石燃料の使用量削減を行っている事業です。

この施設から発生する焼却灰・飛灰は肥料として販売を行っております。
その他に発酵用のコンポストで発酵させ肥料化する事業も行っております。